こうゆづ☆の【とおまわり】

令和元年12月に、ブログタイトルを変更しました。心の動くままに、とっちらかったテーマで書いています。

【記録】冒頭まとめ〈ナウシカ*ルパン*コナン*ワンピース*ハンターハンター〉

ご訪問ありがとうございます。kohyuzuです。以前からまとめたかったアニメーションの冒頭の言葉と主題歌。やっとこ、実現しました。なんの意味もなさそうなこの作業ですが、個人的には満足。たっのしーい!こうして、文字にして並べてみると、改めて声優さんはスゴイ!ということを実感します。特に、コナンのモノローグなんて、かまずに読むのはひと苦労。そして、耳コピするのもひと苦労。

つい最近、風の谷のナウシカのプロローグを何気にアクセントを意識しながら音読していると、相方に聖書でも読んでるのかと思った…と、笑われました。聖書?ある意味で正しい。なんてたって私のバイブルですもの♡

 

 

風の谷のナウシカ】プロローグ

ユーラシア大陸の西のはずれに発生した産業文明は、数百年のうちに全世界に広まり巨大産業社会を形成するに至った。大地の富をうばいとり、大気を汚し、生命体をも意のままに造り変える巨大産業文明は、1000年後に絶頂期に達し、やがて急激な衰退をむかえることになった。

「火の7日間」と呼ばれる戦争によって、都市群は有毒物質をまき散らして崩壊し、複雑高度化した技術体系は失われ、地表のほとんどは不毛の地と化したのである。その後産業文明は再建されることなく、永いたそがれの時代を人類は生きることになった。

かつて栄えた巨大産業文明の群は、時の闇の彼方へと姿を消し、地上は有毒の瘴気を発する巨大菌類の森・腐海に覆われていた。

人々は腐海周辺にわずかに残された土地に点在し、それぞれ王国を築き暮らしていた。ー風の谷ー そこは人口わずか500人。海からの風によって、かろうじて腐海の汚染から守られている小王国であった。

『木々を愛で、虫と語り、風をまねく鳥の人』
その者青き衣をまといて金色の野に降りたつべし 失われた大地との絆をむすばん

映画版:失われた大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地にみちびかん

 

★Kohyuzuのつねづね

風の谷のナウシカは、単に好きというのも憚られるくらい大事にしている愛読書。私の人生のバイブルです。王国の長の娘として育ち、先導者あるいは、革命家のようでもあり、思想家のようでもあり、生物の存在の不思議を探究し続けた学者のようでもあるナウシカ。時として暴走しそうになる怒りや哀しみを手に、苦しみながらも使命を貫く生き方には、ホレボレとします。理性は、クシャナの生き方に共感するのですが、精神の根っこの部分では、ナウシカに強くひかれます。憧れというのかな。

クシャナには、ルパン三世と同じく〈火、風、水、土〉の四元素全ての力がバランスよく、備わっているように感じます。一方のナウシカは火と風の人。〈えっ、根本は水なのでは?〉と感じる方もいるかもしれませんが、ナウシカには、水の要素はあまり感じないというのが正直なところ。恐らく、ナウシカの出自が【水の本質】を覆い隠してしまったのだとは思いますが、詳しくはまた、別の機会に書きたいと思います。

風の谷のナウシカは、アニメ映画とアニメージュに掲載されていた漫画とでは、筋書きが異なりますが、映画は映画で言わんとするところは、よくまとまっている大作だと思います。

いつの頃だか、宮崎駿さんがインタビューで、サン=デグジュベリの『人間の土地』という本から、風の谷のナウシカの筋書きの構想、インスピレーションを得た…と話しているのを聞いて、すぐに本屋さんに走り購入したのですが、中学生の私には、ちんぷんかんぷん。あれから30年以上を経た今でも、難解だと感じます。人とはなにか?人の生き方を問う哲学的なエッセイといったイメージの本ですが、『星の王子さま』も然り、彼のエッセンスは、核心に触れそうで触れない感じが、後をひく。読み返すたびに新たな発見があり、新鮮なメッセージを届けてくれます。

ナウシカは、いつの日か、きっと、考察してみたい作品のひとつです。

Kohyuzu 

 

ルパン三世】モノローグ

オレの名はルパン三世。かの名高き怪盗ルパンの孫だ。世界中の警察がおれに血眼。ところがこれが捕まらないんだなー。まぁ、自分で言うのもなんだけど、狙った獲物は必ず奪う神出鬼没の大泥棒。それがこのオレ、ルパン三世だ。

次元大介…オレの相棒。早撃ち0.3秒のプロフェッショナル、クールなガンマン。そのうえ義理堅く頼りになる男。

三代目石川五ヱ門…いにしえの大泥棒、石川五ヱ門の末裔。居合抜きの達人。なんでも真っ二つにしちまう怒らせると怖い男。

銭形警部…ご存知、銭形刑事の子孫、警視庁の敏腕警部。オレを捕まえるのを生きがいとするオレのもっとも苦手なとっつぁんだ

謎の女・峰不二子…オンナ盗賊か女スパイか、このオレにもわからない謎の女。いつもひどい目に合うが、憎めないんだな。オレはかわいこちゃんに弱いからね。

『さてさて、これら一癖も二癖もある連中に囲まれて、今週はどんな事件を巻き起こしてやろうか!』

 

★Kohyuzuのつねづね

好きすぎて、感想は秘密…というより、まだ書けないというのが正直なところ。だからこうしてブログで〈第1話〉から、振り返っているのかもしれません。2019年11月現在、Secondシーズンがテレビ放映中。ルパン三世といえば、緑ルパンより赤ルパン!という声が多いのも、心情的には頷ける。コミカルなテンポの良さが小気味よい作品集です。とはいえ、私は緑ルパンの影のある雰囲気やハードボイルド感が好きです。

原作を読んで、一貫して感じるのは、70年代の創作物という古さも手伝って、社会的ジェンダーの視点でみると、引っかかる言葉が散見しているということ。けれども、そんな不平等さや不透明さがあっても、やっぱり好き。たぶん、いつまでも好き。

Kohyuzu

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ルパン三世のテーマ〉作詞・作曲:大野雄二

真っ赤な薔薇はあいつの唇
やさしく抱きしめてくれとねだる
瞳の奥に獲物を映して
さみしく問いかける愛の在りか

男には自分の世界がある
たとえるなら 空をかけるひとすじの流れ星
孤独な笑みを夕陽にさらして
背中で泣いてる男の美学

真珠の色はあいつのまなざし
遥かな幸せを夢に描く
いためることを恐れるあまりに
冷たく突き放す愛もあるさ

男には自分の世界がある
たとえるなら 風をはらい荒れくるう稲光
都会の闇に体を溶かして 
口笛吹いている男の美学

 

◆映画カリオストロの城〈炎のたからもの〉 作詞:橋本淳 / 作曲・編曲:大野雄二

幸せをたずねて 私は行きたい
いばらの道も凍てつく夜も 二人で渡っていきたい
旅人のさむい心を 誰が抱いてあげるの 誰が夢をかなえてくれる
炎と燃えさかる私のこの愛
あなたにだけはわかって欲しい

絆で私をつつんで

荒野をさすらうあなたを 眠らせてあげたいの 流れ星はあなたのことね
炎と燃えさかる私のこの愛
あなたにだけはわかって欲しい

なぞめく霧も晴れていく

 

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名探偵コナン】モノローグ

オレは高校生探偵、工藤新一。幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した。取引を見るのに夢中になっていたオレは、背後から近づいてくるもう一人の仲間に気づかなかった。オレはその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら身体が縮んでしまっていた。

工藤新一が生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。アガサ博士の助言で正体を隠すことにしたオレは、蘭に名前を聞かれて、とっさに〈江戸川コナン〉と名乗り、奴らの情報をつかむために、父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ。

ワシが天才発明家のアガサ博士じゃ。ここでワシの傑作を紹介しよう。時計型麻酔銃に蝶ネクタイ型変声器、キック力増強シューズ、ターボエンジン付きスケートボード、そして犯人追跡メガネ。このメガネの片側には、もう一つの最新のメカが取り付けてある。それは、赤外線望遠鏡機能じゃ。これらはみな、小さくなった新一のためにつくったものじゃ。彼はこれらのメカを使って、毛利くんの声で事件を解いたり、犯人を捕まえたりしている。そうそう、忘れるとこじゃった。彼の同級生、少年探偵団のもっている探偵バッジと腕時計型ライトもワシが作ったんじゃ。

ところで、彼の正体を知っている者が、ワシの他に4人いる。彼の父親である推理小説家の工藤優作と母親の元女優・工藤有希子、西の高校生探偵・服部平次くん、そして同級生の灰原哀くんだ。彼女の本名は、宮野志保。黒ずくめの男の仲間だったが、姉の宮野明美を組織に殺害され、組織から逃げ出す際、新一が飲まされたのと同じ薬を飲んで、身体が縮んでしまった。

黒ずくめの男たちは、執拗に灰原の行方を追った。そして今、オレの気づかないところで何かが起ころうとしている。

『小さくなっても頭脳は同じ。迷宮ナシの名探偵、真実はいつもひとつ!』

 

★Kohyuzuのつねづね

このモノローグを耳にするたびに、私は〈真実はどうしたって、ひとつではないよなー〉と思ってしまう。事実はひとつだと思うのだけれど、そのひとつの事実さえも、みんなが同じ事実をみているとは限らない世界に私たちは生きているのだから。だけど、コナンこと工藤新一にとっての真実は〈ひとつ〉なのでしょう。【自分の真実を信じきる】そのひたむきな潔さに魅かれて、性懲りもなくコナンにチャンネルをあわせてしまう私がいるのであります。

共通点としては、シャーロックホームズが好きという部分でのみ、工藤新一と私はつながっているのかもしれません。我が家の愛犬の名前〈Holmes〉は、神経質で繊細そうな彼をイメージして名付けたもの。コナンという子どもの容姿だから、あまり意識することはないですが、等身大の工藤新一は、かなりのナルシストで、キザで理屈っぽい高校生ですよね。個人的には、一見、あたって砕けろ的な唐突キャラのようで、その実、友達想いの西の高校生探偵、服部平次の情熱と純情が好みです。

もちろん、コナンと蘭には、幸せになってもらいたいですが、平次と和葉の愛の行方も気がかりです。進展しそうでしないところがもどかしくも、甘酸っぱい青春。いいなぁー。そうして、シェリー、灰原哀こと宮野志保の未来、結末がどうなっていくのか…今後の展開次第で、私のコナン作品に対する評価は大きく変わっていく気がしています。

青山先生、いつも興奮とスリルをありがとうございます。私の推しメン諸星大、沖矢昴こと赤井秀一さまの出番を楽しみにしております!この先のストーリー、最後まで見届ける所存です。お身体、くれぐれもお大事になさってください。

 Kohyuzu

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オープニング曲〈キミがいれば〉 作詞:高柳恋 / 作曲:大野克夫

うつむくその背中に 痛い雨がつき刺さる 祈る想いで見ていた
この世にもしも傘がたったひとつだとしても 探してキミに渡すよ
なにもできないけどキミの代わり 濡れるくらいわけもないさ
お願い その悩みをどうか私に打ち明けて…

必ず朝はくるさ 終わらない雨もないね  だから自分を信じて
月と太陽なら私は月  君がいれば輝けるよ
一人で背負わないで 気づいて私がいること

もうすぐその心にきれいな虹が架かるから
もうすぐその心にきれいな虹が架かるから

 

ONE PIECE】プロローグ

時は大海賊時代。かつて、この世の全てを手に入れた男がいた。その名は、海賊王ゴールド・ロジャー。遥かな大海原グランドラインには、彼が遺した〈ひとつなぎの大秘宝【ワンピース】〉が隠されているという…。伝説の秘宝を求め、人々は競うように海へと漕ぎ出してゆく。

そして、ここにもグランドラインを目指す者が一人。悪魔の実と呼ばれる不思議な実の1つ〈ゴムゴムの実〉を食べ、全身がゴムのように伸びるゴム人間になったモンキー・D・ルフィだ。幼い頃に赤髪のシャンクスから麦わら帽子を託された彼は、海賊王になるという壮大な野望を抱いていた。

海へと乗り出しルフィは、航海の中で大冒険を繰り返し、様々な人々と出会ってゆく。信頼できる個性的な仲間、悪党どもや海軍など立ちふさがる強大な敵。さぁ、まだ見ぬ世界へ向けて帆をあげろ!歴史を変える大航海が、今、出航の時を迎える!

『海賊王に、俺はなる!』

 

★Kohyuzuのつねづね

著者が同世代の星!熊本出身…ただそれだけの理由で、応援している。なぜ、ワンピースがこんなにも人気なのか。私にはよく分からない。それでも、1巻から最新刊までリアルタイムで購入しているのだから、どこか無意識の部分で魅かれるものがあるのかもしれない。それにしても、ワノクニ編に入ってからは、全然ストーリーが入ってこない。困ったもんだ。尾田先生はコマに対する画が繊細で、とてつもない情報量が詰まっている。本当はジャンプサイズの紙面で読むのが目に優しいのだが、いかんせん保管場所が確保できない。

近年のジャンプでは、〈鬼滅の刃〉がイチオシ…だと思うのだが、楽しみにしていたテレビ放映がパタリと終わってしまい、続きが映画へと移行してしまったのは残念至極。また、続きをテレビでやってくれないかなー。ワンピースは、登場人物が多すぎて、私の頭では伏線が回収できないので、アニメを見ることで、やっとこ追いつく感じを繰り返しています。ボンちゃんことMr.2(ボン・クレー)のような魅力的でわかりやすいキャラがなかなか出てこないのが寂しい。尾田先生、ここらでひとつメリハリキャラを登場させては、いかがでしょう!期待をこめて。

Kohyuzu 

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▶001:俺はルフィ、海賊王になる男だ! テレビアニメ放映冒頭

富、名声、力、この世の全てを手に入れた男、海賊王ゴールド・ロジャー。彼の死に際に放った一言は、人々を海へと駆りたてた。『俺の財宝か。欲しければくれてやる。さがせ!この世の全てをそこに置いてきた。』男たちはグランドラインを目指し、夢を追い続ける。世は、まさに大海賊時代。

ありったけの夢をかき集め  捜しものを探しに行くのさ  one piece
羅針盤なんて渋滞のもと 熱にうかされ舵をとるのさ
ホコリかぶってた宝の地図も 確かめたのなら伝説じゃない!
個人的な嵐は 誰かのバイオリズム乗っかって思い過ごせばいい!

ありったけの夢をかきあつめ 捜しものを探しに行くのさ  ポケットのコイン
それと you wannar be my friend?We are , We are on the cruise!ウィ アー!

 

【HUNTER × HUNTER】プロローグ

クジラ島で暮らす少年ゴンの夢は、幼い頃に別れた父と同じハンターになること。世界中に散らばる財宝、秘宝、珍品、珍獣などなど。未知への挑戦に命を懸けるプロハンターになる決意を胸に旅立つゴン。ゴンの奇想天外、早大苛烈な冒険の旅が、今始まる!

▶第一話:出発の日

怪獣・珍獣、財宝・秘宝、魔境・秘境。未知という言葉が放つ魔力。その力に魅せられたすごい奴等がいる。人は彼等を〈ハンター〉と呼ぶ!

 

★Kohyuzuのつねづね

オープニング曲が好きで、当時はよく口ずさんでいました。小野正利さんの声もまたイイ!歌詞は、火と土の元素の特徴をよく言い表していると思います。そして、歌詞をかみしめるたびに、パールバックの〈大地〉を読み返したくなるんですよね。『大地を踏みしめる!』というのがなんとも泥臭い。けれども、〈生きる〉の根本に立ち返る、痛烈なメッセージを伝えていると思うのです。ナウシカの台詞にも『人は、土を離れては生きられないのよ!』とありますが、その世界と通じる匂いを、ハンターハンターには感じるのです。全く相容れないような物語の展開と雰囲気なのに、とても不思議です。

ハンターハンターとの出会いは、他の4つのアニメーションとは違って、漫画よりテレビが先です。ジャンプを読まなくなっていたので、しばらくは、存在を知らずに過ごしていました。推しキャラは、ヒソカとキルアの変化形コンビ。彼らの美貌と変態ぶりがたまらない、とまらない♡

グリードアイランド編で、ゴンとキルア対レイザーの闘いに、ヒソカが参戦したときの歓びと言ったらなかったです。私のために書いてくれたのかと、妄想するほどに、そのシーンだけは、何百回と再生して見返しています。永久保存版です。ゴンに対するキルアの友情に、ヒソカの歪んだ愛に、胸キュンがとまらない。

幻影旅団のクロロとの戦いでは〈The END 退場!〉にならなくて、ホントによかった。ヒソカを生かしていただき、ありがとうございます!冨樫先生。2019年11月現在、ハンターハンターもテレビ放映されています。次回作が近いのかも…と期待してしまう。コミックは36巻まで刊行中で、1年が経過。そろそろ新刊が待ち遠しい今日この頃。

たびたび、休載になってしまうのも、名作なので許してしまう。どうか、お身体をお大事に。今後の展開も楽しみに待っています。だから〈連載途中でやーめた〉ってことになったら、たぶん、私も、怒り狂ってあばれます。

Kohyuzu

 

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オープニング曲〈departure〉作詞・作曲:羽場仁志

大地を踏みしめて 君は目覚めていく  天使の微笑みで連れ出して
孤独でも一人じゃないさ  生まれてきたことに必ず意味がある
やさしさに満ち溢れている  青い地球(ほし)にありがとう

You can try again 太陽浴びて
You can fly away  世界は君の輝きを待ってる

大地を踏みしめて 君は目覚めていく
天使の微笑みで連れ出して(You can smile again)
始まりはいつでも遅くないさ  何度でも立ち上がれ!

最後まであきらめないさ  やり続けることに必ず意味がある
You just try again 闇を抜けて
You just go away    未来はいつも僕たちを待ってる
大空駆け抜けて 海原越えて行け  天使の投げキッスつかまえて(You can try)
まだ誰もみたことのない世界へ  飛び出そう明日

大地を踏みしめて 君は目覚めていく  天使の微笑みで連れ出して(You can smile)
終わらない冒険にでかけよう!いつまでもどこまでも

流れおちる涙 勇気に変えていく  天使の羽広げ 舞い上がれ(You can fly)
悲しみも痛みも包みこんで 強くなれ明日
大地を踏みしめて 君は目覚めていく  天使の微笑みで連れ出して(You can smile)
始まりはいつでも遅くないさ
何度でも(You can try) 何度でも(You can try)何度でも立ち上がれ!

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ここまで書いて、7,800文字。結構な文字数になったものだ。名言もまとめてみたいけれど、道のりは遠い…。のんびりと、気長にやりますか。現状、どうしても、ナウシカの主題歌は受け入れがたく、省略。天空の城ラピュタの主題歌は、物語の世界観を内包して素敵なのになぜに…。ディスりたい気持ちをグッとこらえて(いえ、すでにこらえられてないけど)、ランランララランランラン♬の〈ナウシカレクイエム〉を口ずさみながら、上書き。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

Kohyuzu(こうゆづ☆)